入札ロジックの設計
根拠ある広告運用を行うために

運用型広告の精度を高める適正な入札ロジックを設計します

様々なダイレクトマーケティングの手法がある中で、最もコントローラブルな手法が運用型広告です。純広告などと違い、入札額や配信ターゲット、広告クリエイティブ等をリアルタイムに修正、変更が可能であるため、最適な広告配信を実現することができるのです。

一方で、リアルタイムにコントロール可能がゆえに、入札ロジックをどう組み立てるかが重要になってきます。そこで、運用していく中で判断・対応すべきは、分析結果をもとに入札を「上げる」「下げる」「維持する」の3つになります。

MOLTSでは運用型広告の成果を大きく期間、単位、分類の3つの評価軸で考え、それらの評価軸をもとにクライアント企業にとって適正な入札ロジックを設計いたします。

適切な評価軸を持つことで、機会損失を防止することができる

上述の通り、運用型広告におけるアクションは入札を「上げる」「下げる」「維持する」の3つです。しかし、適切な評価軸を持たずに広告運用を行うと、 “効率が悪くなっているから、入札を下げよう” もしくは “効率が良くなっているから、入札をあげよう” といった判断をしがち。しかし本当にその判断は正しいのでしょうか。

たとえば成果評価を複数の期間軸で見たとしましょう。月次で見ると効率が悪くなっていて入札を「下げる」べきと判断しても良さそうな成果であっても、週次で見ると効率が良くなっている、というケースは大いにあることです。もしそうであれば、入札は「維持する」という判断が正しいかもしれません。
また効率が良いから、もっと入札を上げようと判断したい場合でも、複数の成果評価軸から入札を維持したほうが良いケースもあります。

コントロール可能な運用型広告だからこそ、分かりやすい成果からついつい行動してしまいがちです。しかし適切な評価軸をもとに成果評価をしないと、機会損失が生まれてしまうだけ。成果評価軸をもとに適正な入札ロジックを設計することが、機会損失を防止する上で非常に重要なのです。

どのように入札ロジックを設計するのか

MOLTSでは、成果評価を大きく「期間」「単位」「分類」の3つに分けて入札ロジックを設計していきます。

まず「成果評価期間」は、どのような期間で目標との比較を行うのかを考えることが重要です。上述の通り、捉える期間によって運用方針が大きく変わってきてしまうからです。推移評価だけでなく、前年比、前月比といった期間比較、またシーズナリティがあるかどうかを知る上で複数期間比較を行うなど、複数の成果評価期間軸を持って判断します。

次にキャンペーン別、キーワード別、カテゴリ別など様々な「成果評価単位」によって、成果評価を行います。そうすることで現状把握だけでなく、目標に対しての達成、未達それぞれの要因を深掘りすることができ、広告の精度が高まるだけでなく、メンバー間での議論を根拠あるものへと導きます。

そして最後にそれぞれの成果数値に対して重み付けを行い、「成果評価分類」をすることで、入札ロジックをより精度あるものへと設計していきます。
たとえばキャンペーン別にCTR、CPC、CVR、CPAといった数値を比較するとしましょう。ここでAというキャンペーンはCPAが非常に良かった、BというキャンペーンはCVRが非常に良かった、といった単体で見ていては、どのキャンペーンが総合的に良かったのか判断が難しくなります。そこで各KPIに対して目標を軸に成果を分類、重み付けを行い、総合的な点数から入札を「上げる」「下げる」「維持する」といった判断をすることも重要です。

これらの成果評価軸を活用し、クライアント企業の状況に合わせた入札ロジックを設計していっきます。

その他のサービス

Contact

お問い合わせ

下記フォームに必要事項をご入力の上、
Send ボタンをクリックしてください。

※全て必須項目です

個人情報の取扱いについて

お客さまの個人情報はお問い合わせに対する返信の目的でのみ利用し、当社にて適切に管理します。 法令などにより開示を求められた場合を除き、お客さまの同意無しに第三 者に開示・提供することはありません。

Thanks!

お問い合わせありがとうございます。
ご記入いただいたメールアドレス宛に、自動返信メールが送信されます。

また、万一返答がない場合につきましては、大変恐れ入りますが [email protected] までご連絡をいただけましたら幸いです。

弊社では、オウンドメディア関連の勉強会「Owned Media Meeting」を毎月1-2回開催しております。ご興味のある方はぜひチェックしてみて下さい!