アウトバウンドからインバウンド営業へ社内改革|人事向けサービスのオウンドメディア

概要

クライアント名 株式会社ネオキャリア
オウンドメディア名 HR NOTE
プロジェクトの目的 新規お問い合わせの獲得
本プロジェクトで得られた成果 新規お問い合わせ数の増加
取り組み内容 グロースとリード獲得のブレーン、編集部体制の構築、コンテンツ制作
実施期間 2016年5月〜現在(継続中)
担当したメンバー

取り組みの背景

お話をいただいた際、労務管理や勤怠管理など人事領域のデータを横断的にマネジメントできるプラットフォームサービス『jinjer』のお問合せ獲得の施策として、リスティング広告やSEO対策などを行う一方で、中長期的な資産形成を目的に、オウンドメディア『HR NOTE』を立ち上げられていました。

しかし、オウンドメディア運営において、未経験のメンバーが1人で手探りで運用をしており、どのようにメディアを成長させていけばよいのかがわからなかったため、弊社に顧問としてのご依頼をいただきました。

具体的に行った施策

取り組みを始めたタイミングで、すでにプロジェクトが始動していたこともあり、どのように成果を獲得していけばいいのかという観点よりも、まずは成果を獲得するための具体的な方法について、レクチャーを行いました。

例えば、単に読み物としてユーザーにとって良いコンテンツを書くのではなく、SNSや検索などの流入経路を想定した、成果を上げるための戦略的なコンテンツ制作方法などです。

週1回1.5hの打ち合わせと打ち合わせで出てくる課題に対して0.5hの軽作業を、約1年を通して繰り返し、行いました。打ち合わせでは、毎回施策に対する振り返りを実施し、都度、キーワードの順位やトラフィックの数値を確認しました。小さな成功体験をクライアントと共に積み重ねていくことで、自分たちなりの成功法則が少しずつ見えてきます。

その後、メディアが成長してきたタイミングで、ランディングページなどの改修作業をし、さらに目標数字を伸ばしていきました。

得られた成果

上記のような施策を行った結果、現在もお問い合わせ数は右肩上がりで増加し続けています。

取り組みを始めた当初は1人しかいなかったチームメンバーも、事業拡大に伴い、現在では人数も増え、新入社員を迎えられるまでになりました。また、もともとアウトバウンドカルチャーであったネオキャリア社でしたが、近年では会社全社として、インバウンドカルチャーが少しずつ浸透しつつあります。

その一例として、取り組みが始まる以前の目標は『jinjer』のみのお問い合わせ獲得でしたが、今で全社の多くの事業のお問い合わせ数を指標とし、それに合わせた『HR NOTE』、MAツールの運用、ランディングページやサイトの改修を行っています。 直近では、同サービスを運用していく中で、目標を達成するためのチューニングや、都度のアドバイザリー、2〜3カ月後のために今何をするべきか——といった今後の戦略をつくるためのフィードバックを行っています。

このプロジェクトを担当したメンバー

寺倉 そめひこ
Media Consultant / Business Producer
寺倉 そめひこ
得意分野
オウンドメディア マーケティング
コンテンツマーケィング
コンテンツSEO
事業開発

Related Works