マーケティング視点でコンテンツ戦略と編集体制を構築|大手飲料メーカーのオウンドメディア

概要

クライアント名 UCC上島珈琲株式会社
オウンドメディア名 My COFEE STYLE MAGAZINE
プロジェクトの目的 新規ユーザーの獲得およびECサイトのCV獲得
本プロジェクトで得られた成果 現在進行中(2019年2月末)
取り組み内容 オウンドメディアの戦略立案および設計、コンサルティング、コンテンツ制作、編集チームの構築
実施期間 2018年11月〜現在(継続中)
担当したメンバー

取り組みの背景

取り組みを始めた当初、UCC上島珈琲社(以下、UCC社)がビジネス上の課題として持っていたのは、「グループ内の横断的な情報発信をより推進していきたい」という思いでした。

これまでも、新商品発表などに合わせ、イベントやオンライン上でコンテンツを発信していましたが、各商品ごとに企画が動くということもあり、それぞれが連携してシナジーを生み出すのが難しい状況でした。

その解決方法の一つとして始まったのが、「コーヒーといえばUCC」という認知・ブランディングを目的としたメディアを立ち上げるプロジェクトです。メディアでは情報発信だけでなく、コーヒー豆の販売を行うECサイトとしての機能も想定しており、新たな収益軸としての期待もありました。

プロジェクト全体の戦略策定、メディアの立ち上げにおいて、デバイス上で最適な体験価値を提供できること、最適な集客チャネルを構築できること、そしてコンテンツ制作・編集という観点でさまざまなリレーションを持っていること——といった要件を必要とされており、弊社へご依頼いただくこととなりました。

具体的に行った施策

今回の取り組みでは、弊社はオウンドメディア戦略立案のブレインとなり、編集部の構築、制作進行、運用まで、初期フェーズであってもしっかりとメディア運営をしていけるようなトータルサポートを行いました。

プロジェクト立ち上げ期は、UCC社からビジネスモデルや中・長期的な事業課題、今後実現していきたいことなどを詳細にヒアリング。飲料メーカー、外食チェーン、コーヒー豆など、UCC社が持つ事業のブランディングを推進していくために、まずはコーヒーの家飲み・家淹れ層や、それに興味を持つユーザーが集まるメディアを構築していきます。

検索を接点とした記事制作では、ターゲットユーザーを想定したキーワードツリーの設計を行い、外部パートナーとも協力しながらコンテンツSEOの記事制作に着手。ユーザー層を広げるべく、コーヒー好きやコーヒーに詳しい著名人・専門家を対象としたインタビューを実施し、SNSやリファラーを接点としたコンテンツ制作も並行で着手しています。

コンセプトである「珈琲には、物語がある。」を、どのようにコンテンツで表現していくか、UCC社と連携しながら試行錯誤を続けています。

このプロジェクトを担当したメンバー

田島 光太郎
Media Director / Consultant
田島 光太郎
得意分野
オウンドメディアマーケティング
コンテンツマーケティング
コンテンツSEO

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