期間は約2カ月半。自社のみでオウンドメディアの運用ができるよう、支援|住まい系オウンドメディア

概要

クライアント名 株式会社メタ・マニエラ
オウンドメディア名 おウチの収納.com(現・『HOUSTO』)
プロジェクトの目的 『おウチの収納.com』を自社のみで運用できるようになる
本プロジェクトで得られた成果 オウンドメディアを自社のみで運用するための土台の構築
取り組み内容 オウンドメディアの運用に関するセミナーの実施(宿題の提出あり)
実施期間 2018年8月~10月中旬
担当したメンバー

取り組みの背景

エディトリアル(企画・編集)、ブランディング・プロモーション、グラフィックデザインなどを手掛ける、メタ・マニエラ社。主に紙媒体の案件が多いデザイン会社ですが、ある企業の依頼により、オウンドメディア『おウチの収納.com』(現・『HOUSTO』)の運用に携わることになりました。

しかし、オウンドメディアとその運用に精通しているメンバーが少なかったこともあり、担当者である栗谷川氏は「今後のことを踏まえると、メンバー全員がオウンドメディアの知識を体系的に学ぶ必要がある」と感じていたそうです。同時に、『おウチの収納.com』をグロースさせるために、「これまで一切取り組んでこなかったコンテンツSEOの知識を習得したい」という思いも抱いていました。

具体的に行った施策

『おウチの収納.com』の運用に携わるメンバー全員を対象に、全4回のセミナーを実施しました。

第1回は、「オウンドメディア論」。代表取締役の大賀氏も参加したこの会では、「『オウンドメディア』と『商業メディア』の違い」「KPI/KGI指標の設計方法」「オウンドメディアの運用方法」といった、オウンドメディアの“いろは”をレクチャーしました。

第2~4回は、「コンテンツSEOの基礎知識から制作まで」「WEBにおける編集のこと」などの実践ノウハウを共有。メンバーの皆さんが紙媒体の経験を多く積まれている方たちだったこともあり、「ていねいなコンテンツづくり」という部分で弊社が学ぶべき点が多くあったことは、うれしい誤算だったかもしれません。コンテンツSEOについては、キーワード選定やキーワードツリーの設計、構成案の考え方など、一連の流れを解説し、すでにあるコンテンツや検索クエリも参考にしながら、参加メンバーの皆さんたちと議論を重ねていきました。

実行した施策の特筆すべき点は、“明日から活用できる実践的なノウハウ”を伝授するために、各セミナーでオウンドメディアの運用に関連する宿題を毎回提示し、その回答をメタ・マニエラ社が次回のセミナーまでに用意~KRAFTがフィードバックというサイクルを設けたこと。よくありがちな「インプットだけ」(セミナーを受講して終わり)ではなく、インプット⇔アウトプットを繰り返すサイクルを用いたことで、自分たちの課題を自分たちで抽出し改善するというPDCAの仕組みが構築できたと感じています。

得られた成果

オウンドメディアとその運用の基礎を理解いただき、KGI/KPIの設計やコンテンツSEOの実践といった応用まで、自社で担えるようになりました。加えて、自分たちに何が不足しているのか、不足を補うためにはどうすればいいのかといった“自走のための分析力”を体得され、現在は『HOUSTO』と名前を変えた旧・『おウチの収納.com』の運用に、今まで以上に尽力されています。

このプロジェクトを担当したメンバー

大坪 隆史
Media Consultant / Editor / Writer
大坪 隆史
得意分野
コンテンツマーケティング
編集・ライティング
SNS戦略設計・運用
メディアアライアンス
商業メディアのプロデュース
紙媒体全般のプロデュース

Related Works