既存体制のフローを再構築し、送客数は前年比で約14倍を実現|ITガジェット系オウンドメディア

概要

クライアント名 株式会社FOX
オウンドメディア名 FOX WEB MAGAZINE
プロジェクトの目的 ECサイトへの送客およびオウンドメディア運用の内製化
本プロジェクトで得られた成果 約半年で14倍の送客数を達成
取り組み内容 オウンドメディアの運用代行
実施期間 2018年10月〜現在(継続中)
担当したメンバー

取り組みの背景

株式会社FOXが運営する『FOX WEB MAGAZINE』は、スマホケースやリングなどのモバイルアクセサリーから、IoT商品までこだわりのアイテムを販売するECサイト『FOX ONLINE STORE』のオウンドメディアです。



取り組み以前は運営を外部パートナーに委託されていましたが、思うような成果が得られず、弊社へご相談をいただきました。



同社が解決したい課題は、2つ。1つは、送客の課題。既存のオウンドメディアからECサイトへの送客を一定数確保する必要がありました。もう1つは、内製化へのシフトです。弊社へオウンドメディアの運用代行をご依頼いただく一方で、ゆくゆくは運用を内製化していきたいという要望をお持ちでした。



上記2点を解決するために、運営内製化も視野に入れながら、トライアル的な体制で取り組みを開始しました。

具体的に行った施策

既存コンテンツのリライトに取り掛かりました。メディアにはすでに200以上の記事が存在しており、新規コンテンツをつくるよりも既存コンテンツをブラッシュアップしていった方が成果が上がる可能性があると考えたためです。



最終的に「ECサイトでの購買」という目標がある中で、特に人気の高い「iPhoneケース」にカテゴリを絞り、まず「iPhone × 手帳型ケース」「iPhoneケース × ブランド」といったコンバージョンに近いキーワードのコンテンツから着手しました。また、コンバージョン見込みのあるコンテンツは順位を改善するためのリライトを実施。獲得できていないキーワードの新規のコンテンツづくりも、徐々に進行させました。



ECサイトへの送客が直近の課題ではあるものの、不特定多数のユーザーではなく購買意思が強いであろうユーザーの集客に注力し取り組みを行いました。


内製化支援も同時に行いました。具体的には、ライター手配や進行管理、コンテンツの数値管理といった制作体制やフローの構築などです。コンテンツの骨格も構築することで、効率的に制作が回る体制も整えていきました。



上記の取り組みを両軸で進行していったため、当初は両者の負担も大きかったですが、徐々に軌道に乗せていくことができました。

得られた成果

2018年10月より今回の取り組みを開始してから、2019年4月現在で約半年が経過しました。その結果、取り組み前と比較した送客数は約14倍となり、以前は取れなかった検索流入からのコンバージョンもコンスタントに獲得できるようになりました。今後は好調であるオウンドメディアをさらに加速させつつ、運営の内製化に向けて自社で回していけるような体制を目指すとのこと。 クライアントからは「非常に満足している」と高い評価をいただいており、弊社も引き続き、利益を重視する形で同社をサポートしていきます。

このプロジェクトを担当したメンバー

田島 光太郎
Media Director / Consultant
田島 光太郎
得意分野
オウンドメディアマーケティング
コンテンツマーケティング
コンテンツSEO

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