事業目的に沿ったオウンドメディア設計とゼロからの運用体制構築|観光系オウンドメディア

概要

クライアント名 株式会社ユニエル
オウンドメディア名 PALAU TIMES(パラオタイムス)
プロジェクトの目的 パラオ関連事業の拡大
本プロジェクトで得られた成果 ・オウンドメディアの立ち上げ、運用の土台構築
・コンテンツSEOをはじめとするコンテンツ戦略の設計支援
取り組み内容 オウンドメディアの戦略設計、編集部構築、運用代行
実施期間 2019年4月〜現在(継続中)
担当したメンバー

取り組みの背景

今回のプロジェクト背景として、中長期的にパラオ現地にあるDFS(免税店)の来客数を増やす目的がありました。しかし、パラオに訪れる観光客自体がそもそも少なく、パラオに関連する検索ボリュームも月間20万回以下と決して多くないなど、他のリゾート国に比べると市場規模はあまり大きくありませんでした。

そこで、パラオへの観光客を増やしていくことをまずはミッションとして設定し、Web上ではパラオに対して興味・関心を抱く層を増やすことを指標として定め、オウンドメディアの立ち上げを行うことになりました。株式会社ユニエル社にてサイト制作全体のプランニングやデザイン制作、弊社でメディア全体の設計と運用を実施しました。

具体的に行った施策

パラオに興味・関心を抱くユーザーを増やすために、まずは「パラオの魅力を最大限伝えるページ」を用意しました。そのページを読む=興味・関心を抱いてくれると定義したうえで、パラオを既に認知しているユーザー(パラオ認知層)、そしてパラオをまだ認知していないユーザー(パラオ未認知層)にいかにそのページに訪れてもらうか、という観点からメディア全体の戦略設計を行いました。

そこで、パラオ認知層、未認知層の検索キーワードを獲得していくためのキーワード設計を実施し、狙うべきキーワード、除外する不要キーワードとを整理していきます。

認知層の検索はパラオのスポット情報や旅行情報といったキーワードを、未認知層の検索は、パラオの魅力から抽出した「ダイビング」や「シュノーケリング」といったキーワードを軸にし、メディア全体でヌケモレやダブリなく最大の結果を出すための設計を行いました。

これらの認知層、未認知層のキーワードをバランス良く整え、パラオ未認知から認知へ、認知から興味関心へと態度変容を起こしていくためのコンテンツを設計。さらに、パラオ渡航経験者や在住者を含めた編集部の体制構築、制作レギュレーションの整備、現地取材などコンテンツ制作全般のディレクションも行いました。

得られた成果

中長期的に事業課題を解決するためのメディア戦略を定め、メディアを構築・運用するための体制を構築することができました。2019年9月にはメディアもローンチされ、今後は運用フェーズとして、ミッション達成に向けてさらにメディアを伸ばしていきます。

このプロジェクトを担当したメンバー

田島 光太郎
Media Director / Consultant
田島 光太郎
得意分野
オウンドメディアマーケティング
コンテンツマーケティング
コンテンツSEO

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